ファクスドライバーのプロパティ画面を開き、[ファクス構成]タブで[アドレス帳タイプ]に[個人宛先(短縮番号なし)/グループ宛先]を選択します。
本機が表示されていることを確認し、[インストール]をクリックします。
これは、通常のプリンタドライバとは別に、ファックスドライバをインストールされます。
]>[設定]>[アプリ設定]>[ファクス設定]>[ファクス動作制御]>[内線設定]で内線に使用する回線を選んでいる場合、[通信設定]をクリックして表示される画面で[外�?内線]のドロップダウンリストから、[外線]または[内線]を選ぶと、外線または内線の専用ポートが割り当てられます。詳しくは、ファクスドライバーのヘルプを参照してください。
ただし、無料になるのは基本的には送信のみで、受信には費用が発生します。
パソコンで作成した文書をそのまま直接相手先のファクス機に送信できるので、ペーパーレスでのファクス送信が可能になります。
迷惑電話対策として搭載されている機能は、会話内容の録音機能や、相手に通話を録音する旨を伝える警告機能、電話に出る前に注意喚起してくれる機能などさまざま。必要に応じて選択してくださいね。
お申し込�?資料ダウンロー�?サイトマップ get more info 渋谷バーチャルオフィス
用紙やインクの消費量をなるべく抑えたいという方には、本体の液晶パネルで受信内容を確認できるモデルがおすすめです。
具体的には、在宅勤務時でも社員個人のスマホから会社の電話番号の発着信ができたり、離れた場所で働く社員同士でも内線通話が可能です。
パソコンで作成した文書を印刷することなく、印刷するのとまったく同じ要領で直接ファクス送信できます。印刷をしないので用紙を節約することができます。なお、この機能を使うためにはパソコンにファクスドライバーをインストールする必要があります(ドライバーをインストールする)。
[宛先番�?アドレス]に送信先のファクス番号を入力し、[一覧に追加]をクリックします。
ここでは例として、[あて先表切替]のドロップダウンリストから「ricoh_PCFAX_address」を選択しています。
「種別」のドロップダウンリストで「ファクス」が選択されていることを確認します。